考古学Tシャツを着て、遺跡に行こう!
◇商品一覧◇
「火焔土器・発掘調査Tシャツ」と「土偶変遷Tシャツ」を販売しています。
新商品「土偶変遷Tシャツ」
5年ぶりの販売となる今期は、基本色のサンドカーキを作成しました。ゆくゆく色を増やしたいと思っています。
「火焔土器・発掘調査Tシャツ」
オリーブ・ブラックと、限定色のネイビー・バーガンディレッド・ブロンズグリーンの5色で販売開始します。
ネイビー・バーガンディレッド・ブロンズグリーンは、今ある在庫で終了となりますので、迷われている方はお早めにお求めください。
キッズサイズはターコイズブルーの1色のみですが、男女問わず人気のキレイな色です。
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土偶変遷Tシャツ サンドカーキ
¥3,200
土偶は、縄文時代から弥生時代初期に作られた、人の形をした土製の焼き物です。女性をディフォルメしたものが多く、その表現は多彩で、縄文人の精神性を表す遺物です。 土偶がどのように発展・発達していったのかがわかるように、時期順に並べたのが「土偶変遷Tシャツ」です。国宝に指定されている5体をはじめ、人気の土偶を織り交ぜた、賑やかで楽しい土偶の行列。ぜひ身にまとって、お気に入りの土偶に会いに行ってみませんか。 【意匠説明】 縄文時代草創期から弥生時代初期までの11体の土偶を、柔らかなS字に並べています。 上から、 相谷熊原遺跡(滋賀県東近江市)出土 土偶 縄文時代草創期 花輪台遺跡(茨城県利根町)出土 土偶 縄文時代早期 三内丸山遺跡(青森県青森市)出土 板状土偶 縄文時代中期 棚畑遺跡(長野県茅野市)出土 土偶(縄文のビーナス) 縄文時代中期 西ノ前遺跡(山形県舟形町)出土 立像土偶(縄文の女神) 縄文時代中期 著保内野遺跡(北海道函館市)出土 中空土偶 縄文時代後期 風張Ⅰ遺跡(青森県八戸市)出土 合掌土偶 縄文時代後期 中ッ原遺跡(長野県茅野市)出土 土偶(仮面の女神) 縄文時代後期 手代森遺跡(岩手県盛岡市)出土 遮光器土偶 縄文時代晩期 観音寺本馬遺跡(奈良県橿原市・御所市)出土 土偶 縄文時代後期 中屋敷遺跡(神奈川県大井町)出土 土偶形容器 弥生時代前期 【サイズ】 S 身幅49㎝ 着丈65㎝ M 身幅52㎝ 着丈69㎝ L 身幅55㎝ 着丈73㎝ XL 身幅58㎝ 着丈77㎝ 【素材】 綿100% セミコーマ糸 5.6オンスのヘヴィーウェイト生地 さらりとした綿の風合いが心地よいTシャツです。しっかりとした着心地で、真夏のヘビーユースにもよれることなく着られます。 特に襟元はダブルステッチでへたれないので、土偶に会いに行く「正装」にもぴったりです。
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火焔土器・発掘調査Tシャツ オリーブ
¥3,900
〜すべての考古学ファンに着て欲しい!〜 アーケオスケール【火焔土器・発掘調査Tシャツ】 縄文時代中期を代表する土器である、火焔土器。 新潟県長岡市の馬高遺跡で最初に発見された土器で、信濃川流域の遺跡から多く出土します。4つの鶏冠状把手や鋸歯状突起を有し、非常にデコラティブな、燃え盛る焔を思わせる形状が特徴です。 その火焔土器の形を、発掘調査に携わる人や使う道具のシルエットで表現しました。発掘調査や遺跡散策の際に着て欲しい、土器愛、縄文愛、考古学愛にあふれたTシャツです。どのシルエットが何を示しているかを解説したパンフレット付きで、考古学に詳しくない人でもその世界に一歩を踏み出すことができます。 ■素材説明 ポリエステル100% ドライ&ライトな機能素材で速乾タイプ サラリとした着心地ですぐ乾くので、汗ばむ季節にちょうどいい!汗じみができないので、汗かきさんにもオススメです。折りじわもつかないので、畳んでカバンに入れて、出してすぐ着る時もストレスフリー。 ■意匠説明 2019年に「アーケオスケール」が制作したTシャツ第1段である【火焔土器・発掘調査Tシャツ】。縄文土器の代表格、国宝にも指定されている火焔土器をモチーフにして、その形を発掘に携わる人々や整理作業で使う道具のシルエットで表現しています。歴史意匠デザイナー・金田あおいが想いを込めてデザインしました。 「図面を描く人」「スタッフを持つ人」「水糸を張る人」「遺構を撮影する人」など、発掘に参加したことがある人ならお馴染みの作業風景をはじめ、キャリパー、マコ、ディバイダーなどの整理作業道具、そして現場のアイドル・猫など、なんと80ものアイテムで構成されています。 発掘に携わる埋文関係の方を中心に、考古学ファンの方々にご好評いただいています。土器Tシャツを着て、発掘現場で、遺跡で、思い切り目立っちゃいましょう! ■サイズ (男女兼用) S:着丈66、身幅47 M:着丈69、身幅50 L:着丈72、身幅53 XL:着丈75、身幅56 XXL:着丈78、身幅59 ■アーケオスケールとは 旅と歴史のライター・多田みのりと、歴史意匠デザイン「藍寧舎」のデザイナー・金田あおい(2021年8月急逝)が結成したユニット。2019年1月〜2021年5月まで共に活動し、その後はブランド名として多田が引き継ぎ、多田の個人サイト「好古日和」内で販売をしています。 共に制作した2枚のTシャツを販売することで、惜しくも空に還った金田の作品と想いを未来に繋ぎます。 *商品と共にお送りするパンフレット記載のURLは現在使用されておりません。 好古日和およびアーケオスケールにつきましては、好古日和のサイトをご覧ください。 https://koukobiyori.com/
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火焔土器・発掘調査Tシャツ ブラック
¥3,900
※1枚目の色が販売色となります。2枚目以降はイメージとしてご参照ください。 〜すべての考古学ファンに着て欲しい!〜 アーケオスケール【火焔土器・発掘調査Tシャツ】 縄文時代中期を代表する土器である、火焔土器。 新潟県長岡市の馬高遺跡で最初に発見された土器で、信濃川流域の遺跡から多く出土します。4つの鶏冠状把手や鋸歯状突起を有し、非常にデコラティブな、燃え盛る焔を思わせる形状が特徴です。 その火焔土器の形を、発掘調査に携わる人や使う道具のシルエットで表現しました。発掘調査や遺跡散策の際に着て欲しい、土器愛、縄文愛、考古学愛にあふれたTシャツです。どのシルエットが何を示しているかを解説したパンフレット付きで、考古学に詳しくない人でもその世界に一歩を踏み出すことができます。 ■素材説明 ポリエステル100% ドライ&ライトな機能素材で速乾タイプ サラリとした着心地ですぐ乾くので、汗ばむ季節にちょうどいい!汗じみができないので、汗かきさんにもオススメです。折りじわもつかないので、畳んでカバンに入れて、出してすぐ着る時もストレスフリー。 ■意匠説明 2019年に「アーケオスケール」が制作したTシャツ第1段である【火焔土器・発掘調査Tシャツ】。縄文土器の代表格、国宝にも指定されている火焔土器をモチーフにして、その形を発掘に携わる人々や整理作業で使う道具のシルエットで表現しています。歴史意匠デザイナー・金田あおいが想いを込めてデザインしました。 「図面を描く人」「スタッフを持つ人」「水糸を張る人」「遺構を撮影する人」など、発掘に参加したことがある人ならお馴染みの作業風景をはじめ、キャリパー、マコ、ディバイダーなどの整理作業道具、そして現場のアイドル・猫など、なんと80ものアイテムで構成されています。 発掘に携わる埋文関係の方を中心に、考古学ファンの方々にご好評いただいています。土器Tシャツを着て、発掘現場で、遺跡で、思い切り目立っちゃいましょう! ■サイズ (男女兼用) S:着丈66、身幅47 M:着丈69、身幅50 L:着丈72、身幅53 XL:着丈75、身幅56 XXL:着丈78、身幅59 ■アーケオスケールとは 旅と歴史のライター・多田みのりと、歴史意匠デザイン「藍寧舎」のデザイナー・金田あおい(2021年8月急逝)が結成したユニット。2019年1月〜2021年5月まで共に活動し、その後はブランド名として多田が引き継ぎ、多田の個人サイト「好古日和」内で販売をしています。 共に制作した2枚のTシャツを販売することで、惜しくも空に還った金田の作品と想いを未来に繋ぎます。 *商品と共にお送りするパンフレット記載のURLは現在使用されておりません。 好古日和およびアーケオスケールにつきましては、好古日和のサイトをご覧ください。 https://koukobiyori.com/
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火焔土器・発掘調査Tシャツ ネイビー
¥3,900
※1枚目の色が販売色となります。2枚目以降はイメージとしてご参照ください。 〜すべての考古学ファンに着て欲しい!〜 アーケオスケール【火焔土器・発掘調査Tシャツ】 縄文時代中期を代表する土器である、火焔土器。 新潟県長岡市の馬高遺跡で最初に発見された土器で、信濃川流域の遺跡から多く出土します。4つの鶏冠状把手や鋸歯状突起を有し、非常にデコラティブな、燃え盛る焔を思わせる形状が特徴です。 その火炎土器の形を、発掘調査に携わる人や使う道具のシルエットで表現しました。発掘調査や遺跡散策の際に着て欲しい、土器愛、縄文愛、考古学愛にあふれたTシャツです。どのシルエットが何を示しているかを解説したパンフレット付きで、考古学に詳しくない人でもその世界に一歩を踏み出すことができます。 ■素材説明 ポリエステル100% ドライ&ライトな機能素材で速乾タイプ サラリとした着心地ですぐ乾くので、汗ばむ季節にちょうどいい!汗じみができないので、汗かきさんにもオススメです。折りじわもつかないので、畳んでカバンに入れて、出してすぐ着る時もストレスフリー。 ■意匠説明 2019年に「アーケオスケール」が制作したTシャツ第1段である【火焔土器・発掘調査Tシャツ】。縄文土器の代表格、国宝にも指定されている火焔土器をモチーフにして、その形を発掘に携わる人々や整理作業で使う道具のシルエットで表現しています。歴史意匠デザイナー・金田あおいが想いを込めてデザインしました。 「図面を描く人」「スタッフを持つ人」「水糸を張る人」「遺構を撮影する人」など、発掘に参加したことがある人ならお馴染みの作業風景をはじめ、キャリパー、マコ、ディバイダーなどの整理作業道具、そして現場のアイドル・猫など、なんと80ものアイテムで構成されています。 発掘に携わる埋文関係の方を中心に、考古学ファンの方々にご好評いただいています。土器Tシャツを着て、発掘現場で、遺跡で、思い切り目立っちゃいましょう! ■サイズ (男女兼用) S:着丈66、身幅47 M:着丈69、身幅50 L:着丈72、身幅53 XL:着丈75、身幅56 XXL:着丈78、身幅59 ■アーケオスケールとは 旅と歴史のライター・多田みのりと、歴史意匠デザイン「藍寧舎」のデザイナー・金田あおい(2021年8月急逝)が結成したユニット。2019年1月〜2021年5月まで共に活動し、その後はブランド名として多田が引き継ぎ、多田の個人サイト「好古日和」内で販売をしています。 共に制作した2枚のTシャツを販売することで、惜しくも空に還った金田の作品と想いを未来に繋ぎます。 *商品と共にお送りするパンフレット記載のURLは現在使用されておりません。 好古日和およびアーケオスケールにつきましては、好古日和のサイトをご覧ください。 https://koukobiyori.com/
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火焔土器・発掘調査Tシャツ バーガンディレッド
¥3,900
※1枚目の色が販売色となります。2枚目以降はイメージとしてご参照ください。 〜すべての考古学ファンに着て欲しい!〜 アーケオスケール【発掘調査・火焔土器Tシャツ】 縄文時代中期を代表する土器である、火焔土器。 新潟県長岡市の馬高遺跡で最初に発見された土器で、信濃川流域の遺跡から多く出土します。4つの鶏冠状把手や鋸歯状突起を有し、非常にデコラティブな、燃え盛る焔を思わせる形状が特徴です。 その火焔土器の形を、発掘調査に携わる人や使う道具のシルエットで表現しました。発掘調査や遺跡散策の際に着て欲しい、土器愛、縄文愛、考古学愛にあふれたTシャツです。どのシルエットが何を示しているかを解説したパンフレット付きで、考古学に詳しくない人でもその世界に一歩を踏み出すことができます。 ■素材説明 ポリエステル100% ドライ&ライトな機能素材で速乾タイプ サラリとした着心地ですぐ乾くので、汗ばむ季節にちょうどいい!汗じみができないので、汗かきさんにもオススメです。折りじわもつかないので、畳んでカバンに入れて、出してすぐ着る時もストレスフリー。 ■意匠説明 2019年に「アーケオスケール」が制作したTシャツ第1段である【火焔土器・発掘調査Tシャツ】。縄文土器の代表格、国宝にも指定されている火焔土器をモチーフにして、その形を発掘に携わる人々や整理作業で使う道具のシルエットで表現しています。歴史意匠デザイナー・金田あおいが想いを込めてデザインしました。 「図面を描く人」「スタッフを持つ人」「水糸を張る人」「遺構を撮影する人」など、発掘に参加したことがある人ならお馴染みの作業風景をはじめ、キャリパー、マコ、ディバイダーなどの整理作業道具、そして現場のアイドル・猫など、なんと80ものアイテムで構成されています。 発掘に携わる埋文関係の方を中心に、考古学ファンの方々にご好評いただいています。土器Tシャツを着て、発掘現場で、遺跡で、思い切り目立っちゃいましょう! ■サイズ (男女兼用) S:着丈66、身幅47 M:着丈69、身幅50 L:着丈72、身幅53 XL:着丈75、身幅56 XXL:着丈78、身幅59 ■アーケオスケールとは 旅と歴史のライター・多田みのりと、歴史意匠デザイン「藍寧舎」のデザイナー・金田あおい(2021年8月急逝)が結成したユニット。2019年1月〜2021年5月まで共に活動し、その後はブランド名として多田が引き継ぎ、多田の個人サイト「好古日和」内で販売をしています。 共に制作した2枚のTシャツを販売することで、惜しくも空に還った金田の作品と想いを未来に繋ぎます。 *商品と共にお送りするパンフレット記載のURLは現在使用されておりません。 好古日和およびアーケオスケールにつきましては、好古日和のサイトをご覧ください。 https://koukobiyori.com/
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火焔土器・発掘調査Tシャツ ブロンズグリーン
¥3,900
※販売色は1枚目の色です。写真2枚目以降はイメージとしてご参照ください。 〜すべての考古学ファンに着て欲しい!〜 アーケオスケール【火焔土器・発掘調査Tシャツ】 縄文時代中期を代表する土器である、火焔土器。 新潟県長岡市の馬高遺跡で最初に発見された土器で、信濃川流域の遺跡から多く出土します。4つの鶏冠状把手や鋸歯状突起を有し、非常にデコラティブな、燃え盛る焔を思わせる形状が特徴です。 その火焔土器の形を、発掘調査に携わる人や使う道具のシルエットで表現しました。発掘調査や遺跡散策の際に着て欲しい、土器愛、縄文愛、考古学愛にあふれたTシャツです。どのシルエットが何を示しているかを解説したパンフレット付きで、考古学に詳しくない人でもその世界に一歩を踏み出すことができます。 ■素材説明 ポリエステル100% ドライ&ライトな機能素材で速乾タイプ サラリとした着心地ですぐ乾くので、汗ばむ季節にちょうどいい!汗じみができないので、汗かきさんにもオススメです。折りじわもつかないので、畳んでカバンに入れて、出してすぐ着る時もストレスフリー。 ■意匠説明 2019年に「アーケオスケール」が制作したTシャツ第1段である【火焔土器・発掘調査Tシャツ】。縄文土器の代表格、国宝にも指定されている火焔土器をモチーフにして、その形を発掘に携わる人々や整理作業で使う道具のシルエットで表現しています。歴史意匠デザイナー・金田あおいが想いを込めてデザインしました。 「図面を描く人」「スタッフを持つ人」「水糸を張る人」「遺構を撮影する人」など、発掘に参加したことがある人ならお馴染みの作業風景をはじめ、キャリパー、マコ、ディバイダーなどの整理作業道具、そして現場のアイドル・猫など、なんと80ものアイテムで構成されています。 発掘に携わる埋文関係の方を中心に、考古学ファンの方々にご好評いただいています。土器Tシャツを着て、発掘現場で、遺跡で、思い切り目立っちゃいましょう! ■サイズ (男女兼用) S:着丈66、身幅47 M:着丈69、身幅50 L:着丈72、身幅53 XL:着丈75、身幅56 XXL:着丈78、身幅59 ■アーケオスケールとは 旅と歴史のライター・多田みのりと、歴史意匠デザイン「藍寧舎」のデザイナー・金田あおい(2021年8月急逝)が結成したユニット。2019年1月〜2021年5月まで共に活動し、その後はブランド名として多田が引き継ぎ、多田の個人サイト「好古日和」内で販売をしています。 共に制作した2枚のTシャツを販売することで、惜しくも空に還った金田の作品と想いを未来に繋ぎます。 *商品と共にお送りするパンフレット記載のURLは現在使用されておりません。 好古日和およびアーケオスケールにつきましては、好古日和のサイトをご覧ください。 https://koukobiyori.com/
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【キッズサイズ】火焔土器・発掘調査Tシャツ ターコイズブルー
¥2,700
〜すべての考古学ファンに着て欲しい!〜 アーケオスケール【火焔土器・発掘調査Tシャツ】 待望のキッズサイズ!これで親子コーデもバッチリです! 縄文時代中期を代表する土器である、火焔土器。 新潟県長岡市の馬高遺跡で最初に発見された土器で、信濃川流域の遺跡から多く出土します。4つの鶏冠状把手や鋸歯状突起を有し、非常にデコラティブな、燃え盛る焔を思わせる形状が特徴です。 その火焔土器の形を、発掘調査に携わる人や使う道具のシルエットで表現しました。発掘調査や遺跡散策の際に着て欲しい、土器愛、縄文愛、考古学愛にあふれたTシャツです。どのシルエットが何を示しているかを解説したパンフレット付きで、考古学に詳しくない人でもその世界に一歩を踏み出すことができます。 ■素材説明 ポリエステル100% ドライ&ライトな機能素材で速乾タイプ サラリとした着心地ですぐ乾くので、汗ばむ季節にちょうどいい!汗じみができないので、汗かきさんにもオススメです。折りじわもつかないので、畳んでカバンに入れて、出してすぐ着る時もストレスフリー。 ■意匠説明 2019年に「アーケオスケール」が制作したTシャツ第1段である【火焔土器・発掘調査Tシャツ】。縄文土器の代表格、国宝にも指定されている火焔土器をモチーフにして、その形を発掘に携わる人々や整理作業で使う道具のシルエットで表現しています。歴史意匠デザイナー・金田あおいが想いを込めてデザインしました。 「図面を描く人」「スタッフを持つ人」「水糸を張る人」「遺構を撮影する人」など、発掘に参加したことがある人ならお馴染みの作業風景をはじめ、キャリパー、マコ、ディバイダーなどの整理作業道具、そして現場のアイドル・猫など、なんと80ものアイテムで構成されています。 発掘に携わる埋文関係の方を中心に、考古学ファンの方々にご好評いただいています。土器Tシャツを着て、発掘現場で、遺跡で、思い切り目立っちゃいましょう! ■サイズ ※サイズが小さければ小さいほど、土器が大きく見えます。 110cm:着丈46、身幅35 120cm:着丈50、身幅37 130cm:着丈54、身幅39 140cm:着丈57、身幅41 150cm:着丈60、身幅43 ■アーケオスケールとは 旅と歴史のライター・多田みのりと、歴史意匠デザイン「藍寧舎」のデザイナー・金田あおい(2021年8月急逝)が結成したユニット。2019年1月〜2021年5月まで共に活動し、その後はブランド名として多田が引き継ぎ、多田の個人サイト「好古日和」内で販売をしています。 共に制作した2枚のTシャツを販売することで、惜しくも空に還った金田の作品と想いを未来に繋ぎます。 *商品と共にお送りするパンフレット記載のURLは現在使用されておりません。 好古日和およびアーケオスケールにつきましては、好古日和のサイトをご覧ください。 https://koukobiyori.com/